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園について
園概要
| 施設名 | エポック保育園 |
|---|---|
| 所在地 | 〒252-0231 相模原市中央区相模原3-8-8 |
| 電話番号 | 042-754-1616 |
| FAX番号 | 042-752-2925 |
| 設立 | 昭和56年10月 |
| 開園時間 | 7:00~19:00(土曜日18:00) |
| 休園日 | 日曜、祝日、12月29日から1月3日 |
| 定員 | 70名 |
| クラス編成 | 【定員】 5歳児 ぞう組 (14名) 4歳児 くま組 (14名) 3歳児 こあら組 (14名) 2歳児 うさぎ組 (12名) 1歳児 りす組 (10名) 0歳児 ひよこ組 ( 6名) |
アクセス
園理念・思い
保育の理念
保育園は乳幼児が生涯にわたる人間形成の基礎を培う重要な時期である。その認識に立ち、エポック保育園は、児童福祉法に基づき「保育に欠ける」乳幼児の保育することを目的とし、小規模保育園ならではの家庭的な雰囲気を大切にした「擁護と教育」を実践する。また、生活の大半を過ごす保育園では、児童憲章の精神を基本理念とし、園児の人権や主体性を尊重し、子どもの最善の幸福のため保護者や地域社会と力を合わせ、園児の福祉を積極的に増進します。
保育方針
エポック保育園は、
子どもの体験!できる!たのしい!
を大切にしている保育園です。
子どもの体験!できる!たのしい!
を大切にしている保育園です。
子どもの体験を重視します。できる「たのしい!」を大切にします。子どもたちの無限の可能性を信じ、様々な活動を通して、子どもたちの努力・頑張りを見逃さない保育を心がけ、子どもの成長を喜びとする保育を行います。一方で失敗が許せる保育を行います。
『十人十色』ありふれた表現ではありますが、一人ひとり違う個性を持っています。自分の魅力に気づき、みんなにも分かってもらえる、そんな集団の中で個性を発揮できる場所でありたい。子どもたちの自信に溢れたキラキラした瞳が大好きです。
『十人十色』ありふれた表現ではありますが、一人ひとり違う個性を持っています。自分の魅力に気づき、みんなにも分かってもらえる、そんな集団の中で個性を発揮できる場所でありたい。子どもたちの自信に溢れたキラキラした瞳が大好きです。
目指す子ども像
- 他人の話が聞け、自分の気持ちを自分の言葉で伝えることができる子ども
- 小さい子やお友達に対して思いやりを持って接することのできる優しい心の子ども
- 目標に向かい、何事に対しても最後まで諦めず頑張る子ども
- 外遊びが好きで、自然の中で工夫して遊べる子ども
- 元気に挨拶を行える子ども
- 基本的な生活習慣の形成
設立の思い
昭和56年、当時少子化傾向が定着するにつれ、どの施設も臨時保育など、本来の保育園としての果たすべき役割が失われ、保育の質の低下に直結していた。
また、幼稚園も大規模運営のために管理保育に陥らざるを得ません。創立者である榎本徳雄園長は『乳幼児期は家庭と同じレベルの愛情、環境が欠かせません。
情緒の安定を土台に基本的生活習慣の確立、社会性の獲得、年齢相応の運動能力を身につける事が何より要です。伸びやかな心・感性・子どもらしい子ども、確かな基礎力のある子どもを目指して幼児でも1クラス14名を原則にしています。』そんな思いを抱き、新しい保育園【Epoch】は誕生しました。
園長の思い
私は先代の徳雄園長先生の思いを受け継ぎ、【子ども】【保護者】【保育士】【卒園児】皆が一緒になり、小規模だからこそできる家庭的な温かい保育を目指し取り組んでいます。また私は子どもたちの無限の可能性を信じています。体を鍛え、心を豊かに、知的好奇心にもこたえられる充実したカリキュラムで、一人一人の隠れている個性を引き出してあげたいと思います。
その為、子どもの体験を重視しています。やってみる→「たのしい!」→できる→「もっとたのしい!」を大切にします。小さな成功体験は子どもの貴重な財産。この積み重ねが自信に満ちたキラキラした瞳のエポックの子どもたちの特徴です。少人数制をとり、様々な活動を通して、子どもたちの努力・頑張りを見逃さない保育を心がけ、子どもの成長を共に喜びとする保育を心がけています。一方で失敗も大切だと考えています。何度失敗してもいいんです。あきらめないで取り組む気持ちが大切です。『十人十色』ありふれた表現ではありますが、一人ひとり違う個性を持っています。自分の魅力に気づき、みんなにも分かってもらえる、エポックはそんな集団の中で個性を発揮できる場所でありたい。
園の特色
エポックとは
エポックメーキング(時代の先駆者)たらんとその名を冠し、昭和56年10月に設立。今日、時代が一番求めているもの【エポック】と理解している。子ども本来の健全な発達の為に今日的に求められている保育とは何なのか?乳児期に求められる擁護と教育、幼児期に是非とも身につけたい、つけなければならない事柄を園と家庭と卒園児まで交えて挑戦しようとの意気込みから名付けた。
エポック保育園にしか
できない保育
エポックだからできる保育は、他人にとっては弱点と取られるかも知れない上記の特徴から生まれました。私たちの町、相模原市には山・川・田んぼなど多くの自然が残されています。車で1時間走ると横浜や江ノ島の海があります。車で10分も行くと小山田の自然は残っています。こんなに素晴らしい自然環境があります。私たち大人が『子どもたちのために』働きかけてあげることにより、最高の環境で保育することができます。
小規模だから、1台のマイクロバスで移動できます。駅前にあるから、ビルの中に入っているから、園庭がないからではなく、逆に園庭に縛られるのではなく、皆で四季の移り変わりを体験します。また、毎週何度も同じ場所へ繰り返し出かけることにより、環境に慣れ、『発見』『創意工夫』が生まれ、子どもたちの遊びが発展します。自然が最高の先生になります。
園章に込めた願い
【epoch】を模りました
歩みは遅くても一歩一歩進もう!との願いを込めてカタツムリをイメージする。
色へのこだわり
青・・・青空と今の青い保育園バス
黄色・・・太陽と昔の黄色い保育園バス
オレンジ・・・太陽に日焼けしたエポック保育園の子ども
黄色・・・太陽と昔の黄色い保育園バス
オレンジ・・・太陽に日焼けしたエポック保育園の子ども
リトミック
毎週月曜日、専属の講師とクラス担任による音楽、リズム教室。感性豊かな子どもを目指します。
書道教室
荘書会の師範による指導。文字の書き順、止め・はらいなどに注意し、文字の基本を覚えます。
心を落ち着かせ、集中力アップ!
心を落ち着かせ、集中力アップ!
チャレンジ保育
毎月のお弁当の日。お弁当を持っていくので普段では行けない少し遠い場所へ行き、楽しく時間を気にしないで思いっきり遊び切る。名前の通りチャレンジできる場所へ出かけます。
同じ場所でも、季節、子どもたちの体力が違うので遊ぶ内容を変えて行います。
昭和記念公園、海の公園、こどもの国、江ノ島水族館など少し遠い所へ行きます。
同じ場所でも、季節、子どもたちの体力が違うので遊ぶ内容を変えて行います。
昭和記念公園、海の公園、こどもの国、江ノ島水族館など少し遠い所へ行きます。
保育時間・その他
保育時間
| 開園時間 | 7:00~19:00(土曜日18:00) |
|---|
父母会
エポック保育園と子どもたちを応援、協力してくれます。
Dayキャンプや運動会のお手伝い、生活発表会後の懇親会、卒園式の謝恩会など園と子どもたちを一緒に盛り上げてくれます。
Dayキャンプや運動会のお手伝い、生活発表会後の懇親会、卒園式の謝恩会など園と子どもたちを一緒に盛り上げてくれます。
父母会の協力なしではエポックは成り立ちません。
施設紹介
外観
教室
保育室
クライミング
おむつ台


