先生の声

園長先生の声

何年たっても行きたくなる保育園です。

毎日が楽しくて安心して通える園でありたいと思っています。
卒園してからも何かあった時に、あの時は楽しかったなとか自分の原点はエポックなんだな、ということが体の中のどこかに入っていると嬉しいです。
今いる子たちを大事にすることはもちろんですが、少し離れても卒園してもいつまでも見守っているよっていうことは伝え続けていきたいと思っています。

年齢に合った準備を積み重ねて成長してほしいです。

自然体験を中心に色々なところに行って子どもたちの興味関心を広げていけたらいいなと思っています。
同じ場所でも行く時によって見る景色が全然違うので、四季を感じたり、あとは場所に慣れることによって1回目よりも2回目、3回目と子どもたちがどんどん工夫して自由に発想を広げて遊べる環境をたくさん作ってあげたいと思っています

これだけ長く続けてこられたのは、保育園の先生たちの支えがあったからです。

園児や保護者、先生に卒園児も加わってエポック保育園が完成すると思っています。
いろんな地域に散らばった卒園児も含めてみんなで今の子どもたちを大事に楽しく過ごしていきたいと思っていますので、是非来ていただけたらなと思います。
笑顔で迎え入れたいと思っていますので、楽しみにしてほしいと思います。

主任先生の声

卒園生が突然ピンポンって顔見に来てくれたりするのが楽しみの一つです。

エポックらしさという意味では、外活動や手足、頭も使って心も体も元気で健やかに育ってほしいと思います

毎朝の声かけを大切にしています。

一人一人に朝会った時に声をかけてタッチしたり、目を見て挨拶をしています。
健康状態の確認にも繋がるし、朝いるよっていう確認もできると思っています。

保育士の声

一番はやっぱりあたたかい園だと思います。

先生ももちろんですし、保護者の方も温かい目で、子供たちを一緒に育ててるっていう感じがあります。

一緒に過ごして、一緒に成長しています。

一番に子供に寄り添っています。教えるっていうよりは対等な立場で、一緒に安心して生活できるようにするっていうのが保育士の役目なのかなと思ってます。